Claude Codeの料金は、契約の利用枠とAPI従量課金を分けて比べます。個人・チーム・支払期間の違いと、付属APIクレジットが使えない用途を整理します。
最初に 分けるのは、 プラン名より 支払いの経路
| プランの利用枠 | Claudeの対応プランにログイン |
|---|---|
| API従量課金 | Console側の認証・請求先 |
二つの経路であり、順に移る手順ではありません。
公式料金とTeamヘルプは、Pro・Max・Team StandardでClaude Codeを使えると案内しています。別にConsole側のAPI料金で使う経路もあります。
月額契約を持っていても、すべての認証経路がその利用枠になるわけではありません。まず請求先と認証を揃えます。
Proと Maxは、 月額と 利用枠を 切り分けて 比べる
料金と支払期間は下表で比較します。Proの年払いは年200ドル一括で、表示上の月17ドルを毎月払う契約ではありません。
Pro・Max向け公式ヘルプでは、5時間のセッション上限と週次上限をClaudeとCodeで共有します。公式の5倍・20倍は利用枠の選択肢であり、完了する仕事量の倍率ではありません。
料金と支払期間の読み比べ(2026年10月23日確認)
公式の米国向け米ドル表示を整理。税別の例です。年払いは月あたりの表示で、月払い契約ではありません。日本の請求額や利用回数を保証しません。
| 対象 | 月払い | 年払いの表示 | 前提 |
|---|---|---|---|
| Pro(個人) | 20ドル/月 | 年200ドル一括(ページ表示は月17ドル) | ClaudeとCodeで利用枠を共有 |
| Max(個人) | 100ドル/月から | 月額プラン | Proの5倍・20倍の利用枠。無制限ではない |
| Team Standard | 25ドル/人・月 | 20ドル/人・月(年払い) | 最低2人。Claude Codeを含む |
| Team Premium | 125ドル/人・月 | 100ドル/人・月(年払い) | より多い利用枠。Standardと組合せ可 |
Pro(個人)
- 月払い
- 20ドル/月
- 年払いの表示
- 年200ドル一括(ページ表示は月17ドル)
- 前提
- ClaudeとCodeで利用枠を共有
Max(個人)
- 月払い
- 100ドル/月から
- 年払いの表示
- 月額プラン
- 前提
- Proの5倍・20倍の利用枠。無制限ではない
Team Standard
- 月払い
- 25ドル/人・月
- 年払いの表示
- 20ドル/人・月(年払い)
- 前提
- 最低2人。Claude Codeを含む
Team Premium
- 月払い
- 125ドル/人・月
- 年払いの表示
- 100ドル/人・月(年払い)
- 前提
- より多い利用枠。Standardと組合せ可
API経由はプラン月額と別の従量課金です。Max・Teamに付く月次APIクレジットはClaude Codeには使えません。最終条件はリンク先と契約画面で確認してください。
Teamは、 席の 単価に 人数と 支払期間を 掛けて読む
Teamは最低2人。席数分の支払いと、組織のアクセス・請求管理を合わせて検討します。StandardとPremiumは組合せ可能で、料金は表の対象と支払期間を揃えて比べます。
組織の利用規程と情報の扱いは別に確認します。料金プランの説明は、社内利用の承認ではありません。
付属APIクレジットは、 Codeの 追加利用券ではない
| 使える先 | Claude APIなどの対象Platformサービス |
|---|---|
| 使えない先 | Claude Code・Claudeアプリの追加利用 |
受取条件・期限は公式資料で確認。
Max・Team付属の月次APIクレジットは、Claude Codeには使えません。
公式資料の付与額はMax 5xが月100ドル、20xが月200ドル。TeamはStandard席20ドル、Premium席100ドル分をまとめ月500ドルが上限です。
対象プランとConsole組織の連携が必要で、新規契約者の待機条件があります。未使用分は周期末に失効し繰越なし。購入したAPI残高と付属クレジットを合算してCodeの利用量を推定しません。
契約前と 使い始めの 確認は、 同じ メモに残す
公式ヘルプはANTHROPIC_API_KEYがある場合、プランではなくAPIキー認証でAPI料金が発生すると注意しています。キーの値を共有せず、利用経路を確認します。
API料金とConsoleの自動補充は月額契約とは別です。追加利用の予算と設定は管理者と確認し、業務環境の認証を自己判断で消したりコピーしたりしません。
料金は確認日時点の米国向け米ドル表示の例です。地域・税・通貨・変更後の条件は自分の契約画面で確認してください。
参考にした情報源
この記事の内容は、次の一次情報・公式資料をもとにしています。気になる点はご自身でも確かめられます。
表紙はコンセプトビジュアル(AI生成)。実機の検証写真や成果の証拠ではありません。
著者プロフィール

岩崎正宏 (MANTA)
関西の飲食企業で広報・マーケを担当。映像制作・写真・SNS運用・AI活用の実務
中堅飲食グループの広報・マーケをしながら、UNLEASH TALENT で映像制作とデザインを手がけています。大事にしているのは「伝わるか」。見た目のこだわりも、AIを使った効率化も、ぜんぶ"伝える"ための道具です。YouTube(@MantaTV)の運営も含め、現場で本当に効いたことだけを書いています。

